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​第13期生メンバー

2023年度

過去のメンバーはこちら

名前
研究グループ/研究室
A) IRISで挑戦したいコト
B) IRISの魅力
C) IRISのやりがい

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​日下 安里紗

環境物質化学研究グループ

​A:学内外の人と交流し、自身の研究について分かりやすく伝えることができるようになることと、ほかの人がどのような考えを持っているのか知り、自身の価値観を広げたい。

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​坂本 沙優

機能化学研究室

​B:色んな院生と関われることで、自分の視野が広がる。

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​山岡 里帆

植物生態学研究室

​B:自分達で企画をして、理科の面白さを多くの子供達に伝える活動ができる点。小学生~高校生までと対象が幅広いため、それぞれの年齢層に合った内容や関わり方を意識して活動することで、理科への興味を引き出したいです!

7月の花火の第四

山本 奈生子

生命化学研究室

​A:イベントの企画に積極的に挑戦したいです。今までの人生で、ダンスサークルや文化祭実行委員会に所属してイベントの運営に参加することはありましたが、企画自体をする役職に就くことがなく、また自身の発想力にも自信がないので、IRISを経て企画力を身につけたいと思っています。

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瀬間 晶穂

衛星航法研究室

​A:沢山話しかけることで自分の専攻以外の友人を作ることに挑戦したいです。

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奥村 加奈

機械設計工学研究グループ

​B:様々な分野で研究している女性の方と繋がりが持てること。

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赤井 茉裕

無機化学研究グループ

B:理系女性とのつながりの輪を広げることができる!研究室では女性が少ないが、IRISメンバーと仲良くなることでより楽しい学生生活を送れたり、気軽に相談もできる。

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井上 結

微粒子工学研究グループ

​A:研究者としての知識を深め視野を広げるのはもちろん、イベントを通してコミュニケーション力や企画力、プレゼン能力を磨いていきたいです。また自己の能力を伸ばすだけでなく、IRISでの活動を通して小・中・高校生に科学の楽しさを広めるお手伝いをすることで地域社会に少しでも貢献できればと思っています。

包まれたギフト

網本 彩花

生体材料研究グループ

​A:私自身、女子が少ない理系に進むことに不安を感じていた。同じように、進路に不安をもつ女子学生の助けになりたいと思い、進路相談などの活動に参加したいです。また、理系女子学生と普段交流する機会がすくないので、積極的にたくさんの人と話して人脈を広げたい。

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後藤 愛実

電磁応答材料研究グループ

​A:研究分野が異なる方々と一人でも多く交流し、理系研究分野における知見を得たり、つながりを広げたい。

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樫元 なごみ

代謝機能学研究グループ

A:今まであまり自分から進んで物事を始めたことがなかったので、できるだけ積極的に活動に参加したいです!

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永峰 佐久良

生物資源循環工学研究グループ

​A:自分の研究内容を分かりやすく伝えることで、理系の楽しさを感じてもらいたいです。

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山田 志帆

食品代謝栄養学研究グループ

​A:私は自分の意見を相手にうまく伝えることや、人前での発表が得意ではありません。IRISでは企画の提案や議論、実施に挑戦して、自分の思いを伝えることに自身を付けたいと思います。

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​西田 江利

食品素材化学研究グループ

​A:人生初の科学実験教室に教える側として参加したいです!実験に苦手意識があるまま修士まで来てしまい、去年のIRIS活動希望では科学実験教室を避けてしまっていたのですが、今年こそは挑戦してみたいです!

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花井 麻愛

食品素材化学研究グループ

​A:研究室の先輩がサイエンスキャンパスに参加しているのを知ってIRISに興味を持ちました。科学の楽しさやおもしろさを伝えたいと思っています。自分の研究を活かして食と科学の関わりをテーマにできたらと思っています。既に就活のESと研究に追われていて,どこまでできるかわかりませんが頑張ります。

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高見 優生

獣医病理学教室

​B:自身が所属する研究科は大学院進学者があまりいないことに加え、他学部との連携事業にも関わる機会が少なく、同世代の大学院生がどのような研究を行い、どのように過ごしているか共有することがありませんでした。IRISでは同じ理系の科学者を志すみなさんと交流できるところがとても魅力的でした。

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多田 瑞葵

創発ソフトウェア研究グループ

​A:理系分野や研究の面白さを伝えたい。中学高校の学校教育では教えてもらえないような理系分野の研究や理系大学院生の生の声を伝え、もっと多くの人に前向きな大学進学・理系選択をしてほしい。

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山本 はな

植物機能学研究室

​B:小中高生に科学の面白さを伝えるだけでなく、伝える側の私達自身も面白さを再発見できるところに魅力があると思います。そして、他の専攻のIRISのメンバーと関わり、研究活動の話をすることで、自分の研究活動に生かしたりモチベーションが上がります。

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大村 美香

生命化学研究室

​A:今年度は学外向けイベントの企画立案に携わってみたいと思います。昨年度は研究や就職活動の関係でIRISの活動へ控えめの参加率となってしまったので、今年度は欲張って様々な活動に参加したいと思います。

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川畑 まどか

生体高分子研究室

​A:昨年、参加がかなわなかった科学実験教室のイベント参加が決まり、わくわくしています。研究活動が忙しいなかですが、精一杯頑張ります!

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森田 万葉

船体運動&流体力学研究室

​B:IRISの魅力はみんなが積極的に活動をしているところ。ミーティングでも自分の意見をしっかり発表する人が多く、さまざまな考えや価値観を織り交ぜ出来上がるイベントや活動だからこそ多くの人を楽しませ、納得させることができているんだなと思う。

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​松田 有未

量子物性研究グループ

​A:人と話すこと。

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山中 里奈

無機化学研究グループ

​A:他の研究室との人脈づくり

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片倉 遥香

信頼性材料研究グループ

​B:色々な研究科の人と知り合えるところが魅力だと思います。

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松村 菜沙

複合ナノ材料研究グループ

​C:他の研究室の院生と知り合えること

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小池 もも

創薬生命工学研究室

​B:様々な研究分野や知識を持つ女性大学院生と協力して、なにかを成しえることができるところ!理系について発信できるところ!自分の意見一つで行動すれば実現すること!

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中尾 和佳奈

植物栄養学研究グループ

​A:今年はリーダーになったので、何かあったときも何もないときも頼ってもらえるような存在になれるように頑張ります。

カップケーキ3

吉川 真莉菜

生物資源循環工学研究グループ

​C:疑問に対して答えたり、座談会・実験体験等を円滑に行えるよう準備・工夫した結果、来てくださった方の疑問や心配が解決して嬉しそうだったり楽しそうにしていらっしゃる反応を見た時に特にやりがいを感じます。

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中辻 あいの

食品代謝栄養学研究グループ

​A:理系に進学する女子を増やしたい。親御さんの理系女子に対するハードルが少しでも下がればいいなと思います。

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井上 佳穂

食品素材化学研究グループ

​A:IRIS同士で協働し,企画から運営まで携わることで刺激を受けたい。具体的にはまだ考えられていないが,アイデアや改善策を提案することで,自分も周囲に対して影響を与えられるようになりたいと考えている。

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本田 千夏

食品素材化学研究グループ

​A:イラスト制作が好きなこともあり,広報という活動の経験がなかったためチャレンジしてみたいと思いました。また,自身の経験から女子の理系の先輩に進路の相談ができると心強かったなと思ったので中高生との進路相談会に携わりたいと思いました。

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安藤 美玖

機能細胞形態学研究室

​C:研究室では基本的に個人での作業ですがIRISではチームでの作業であり、企画が完成したりイベントが終わったときの達成感が最高に楽しいです!

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覺 依珠美

重力波実験物理学研究室

A:私がIRISで挑戦したいのは、多くの人に自身の研究分野へ関心を寄せてもらうことです。私が専門とする宇宙や天文学の研究を通してもっと理系の学問、特に物理学に小中高生が興味を持ってくれるような活動をしたいです!

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松浦 真央

植物生態学研究室

​A:一人でも多くの方に理系学問の楽しさや魅力を伝え、見える世界を広げるお手伝いができるよう、尽力していきます。

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荒木 優里奈

生命化学研究室

​A:新しいことに挑戦したいです。また、他分野の人と会うことで交流関係を広げたいです。

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三浦 千春

分子生物学研究室

​A:他の研究室の方や小中高生と関わることで多様な考え方や価値観に触れたい。

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​玉野 朋佳

知能システムグループ

A:子供の頃に参加した理科教室での経験が自身の進路選択に大きく関与しており、IRISサイエンス・キャンパスに参加し、理系科目に興味を持つきっかけに貢献したいと考えています。また、オープンキャンパスなどの企画を通して、理系科目の面白さを発信したいです。

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​阪口 萌生

機能デバイス物性グループ

​A:科学実験室を通して子供たちに科学の面白さを気づいてもらいたい。また、工学部で理系女子との関わりがあまりなく話をする機会がなかったので、IRISのメンバーといろんな交流をしてみたい。

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淺田 統子

微粒子工学研究グループ

​B:普段会うことのない研究科の人や研究室の人と交流できることです。刺激になったり、友達ができたり自身の交友関係。人間関係の構築が多様になりました!

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本田 このみ

信頼性材料研究グループ

​B:専攻・学年も異なる多種多様な人たちが集まることでこれまでになかった価値観や考え方に触れられ、刺激をもらえるところです。

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森村 天音

計算材料科学研究室

​A:研究者や技術者について知るきっかけとなる環境づくりに携わりたいです。

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松本 朋子

細胞分子生物学研究グループ

​A:IRISで自身の研究を分かりやすく伝える活動を通し、より多くの人々に研究に興味を持ってもらいたいです。

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水口 里菜

植物栄養学研究グループ

​B:専攻も、趣味も、目指すものも全く異なる、これまで交わることのなかった人たちと関われるという特性に惹かれてIRISに入りました。よろしくお願いします!

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道菅 まなみ

食品代謝栄養学研究グループ

​A:他分野の人たちや学外の人たちとの交流をたくさん経験したいと思っています。私は初対面の人とコミュニケーションをとることが苦手で,今まで学外での交流をできるだけ避けて学校生活を送ってきました。ですので,IRISでの活動を通じて様々な人と交流することで,自分としても成長したいと思っています。

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谷川 実優

食品素材化学研究グループ

​C:違う世代と交流することで自分も成長できること。イベントを通して次世代の将来の選択肢が増えるような貢献ができること。

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木村 友

食品素材化学研究グループ

​A:IRISの良いところは,他分野の人と多く関われることだと思っています。そんな環境で,様々な刺激をもらって自分の世界を広げていきたいと思います。企画力やプレゼン力を身につけたいと思っています。

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脇田 利奈

生理活性物質化学研究グループ

​A:IRISには素敵な人がたくさんいるので、その方々の素敵なところを吸収しながら、人として1歩成長したいです。優秀な人に囲まれるとどうしても物怖じしてしまう性格なため、失敗を怖がらず果敢に挑戦できたらいいなと考えています。

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藤澤 美祐

分子栄養学研究室

​B:IRISの魅力は分野の異なる人達と交流を図れることです。分野の違いに戸惑うこともあるけれど、そこが変化するきっかけとなるだろうと期待しています。

計48名

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