
第14期生メンバー
2024年度
研究科

情報学(2名)

工学(9名)

医学(1名)

現代システム科学(2名)

農学(13名)

リハビリテーション学(5名)

理学(6名)

獣医学(1名)

生活科学(4名)
意気込み
IRISで挑戦したいこと
IRISの魅力
IRISのやりがい
松浦 麗
高等学校でプログラミングが必修となった今日,「パソコンってなんか地味」「むずかしそう」という印象を薄めるため,プログラミングの魅力を多くの人に伝えたいです!

覺 伊珠美
ただ大学院に通って研究しているだけでは出会えない同志に出会えることが魅力です。

津田 あすか
IRISでの実験企画を通して、「科学でワクワクするきっかけづくり」に積極的に取り組みたいです。既存の知識や枠組みにとらわれず柔軟な発想を持って、科学の魅力を引き出す実験企画に挑戦したいです。

玉野 朋佳
私が理科に興味を持ったきっかけは、幼いころに連れて行ってもらった理科教室でした。自分も理科教室を企画・運営することで、理科を身近に感じてもらい、面白さに気づいてもらえるきっかけを作りたいと思います。

SHI YUTING
私の研究室では理系女子がほぼいないため、理系女子同士との交流を深まりながら、大学の支持を得て社会にも貢献できる活動を参加することに魅力を感じております。また、IRISの活動が多種多様で、自分の志望に従って、研究とのバランスを保ちながら活躍できるので、本当に院生活の息抜きになれます。

越知 明日香
どうしても普段は少数派になりがちな女性の理系院生が集まれるところ。

武内 茉子
異なる分野の研究している大学院生と交流ができること、進路後援会やサイエンスキャンパスなどを通じて中高生とも関われることに魅力を感じました。IRISの活動を通じて、様々な人とコミュニケーションをとり、自分の視野を広げたいです。

道菅 まなみ
理系を目指す学生の手助けができるだけでなく,オープンキャンパスや進路講演会の参加を通じて同時に自己分析をすることができ,就活につなげることができます。さらに自分の研究内容についてわかりやすく説明する能力を身に付けることもでき,研究への理解を深めることもできます。

花井 麻愛
他の研究室や他の研究科の方々と交流できることを楽しみにしています。

本田 千夏
普段の生活では関りが少ない,他の学科の方と交流できる貴重な機会が多くとても楽しいです(*'▽')また,メンバーの皆さんが目標や、やる気を持って真面目に取り組まれているので団結力がある点が魅力だと思います。

玄 安季
小中高校生に、リハビリテーション関連職の魅力を伝えたい。

石上 美桜
大学生より若い、高校生や小学生に向けて挑戦する楽しみを伝える機会があるとすごく嬉しいです。

藤澤 美祐
IRISには新しいことを始めやすい環境があります。周囲の人が前向きな人が多いため、人と一緒に何かをしようという前向きな気持ちに自身もなれる点が魅力的です。

松尾 美佑
企画立案の練習をしたいです。

柳瀬 美汐
IRISで理系の楽しさ、面白さを人に上手く伝えられるよう頑張りたいです!また、その中で自身も成長できたらと思います。よろしくお願い致します。

荒木 優里奈
今年度は新たな取り組みとしてサイエンスキャンパスに挑戦したいです。研究室生活のみでは出会うことができない他学部のIRISと共に、小・中・高校生に科学の楽しさやおもしろさを広めたいです。

山本 奈生子
科学に対して興味を持って、様々に考えながら実験に取り組んでくれる生徒の皆さんと接することができるところです。皆さんと接 する際に、自身が理系を選択した理由など、初心に帰ることができるような質問を受けたりして、とても良い経験になっています。

岩橋 美花
プレゼンやスピーチなど人前で話すことに挑戦したいです。現在私は瞬時に文脈の整った文章を組み立てることが得意でないため、 口頭での発表に苦手意識をもっています。そのためプレゼンやスピーチに挑戦することで、聞き手に伝わるような文章を即座に組み立てられる能力を育みたいです。

氏名非公開
IRISの魅力は全員理系女子という括りであるものの、様々な研究分野の人たちが所属しているため、それぞれの異なる視点から 「理系」の魅力を伝えることが出来る点だと考えています。また進路に悩む中高生達と比較的年齢が近いので、中高生が相談しやすいこともIRISの魅力ではないかと考える。

松本 朋子
小学生から高校生まで、様々な学年の方が科学へ興味を持ってくれることを知れるところです。研究の励みになります。

山田 志帆
小中高生に科学の魅力を伝える中で、自分自身も科学の幅広さや面白さを感じたり、新しい発見や学びが得られるところが魅力的だと思います。

木村 友
昨年に続きIRISに所属しています。昨年はサイエンスキャンパスに参加しました。今年は,進路に悩む中高生の一助になれたらと思い,進路相談に積極的に参加したいです。自身が中学生の時に大学院生と交流したのが今の進路のきっかけになっているので,少しでも後輩達の手助けとなればいいと思っています。

我妻 沙里伊
理系大学院生という少数派の人がたくさん集まり、楽しみながら科学現象について企画運営できる点に魅力を感じています。

近藤 美陽
企画、準備など初めてなので、いいイベントができるように頑張りたいです。また、たくさんの方に科学の楽しさを伝えたいです。

藤野 愛祐実
IRISの活動を通して、たくさんの人とか関わっていきたいです。研究生活では、年上の人と関わることが多く、自分より年下の子たちと自分が何かを教える機会があまりありません。そのため、いろんな人と関わるという普段はできない経験をIRISですることで、成長していきたいと考えています。

折戸 日向子
理系を武器にその面白さを伝えるということを今までしたことがなかったので新たな挑戦として頑張りたいです。

赤井 茉裕
大阪公立大学生はもちろん、外部の方にもIRISの存在を知ってもらうべく積極的に活動していきます!

山中 里奈
今年は高校生以下の学生とたくさん関わり、理系の女性の過ごし方を伝えていきたいです。

水口 里菜
小中学生に向けた進路講演や実験教室を行う中で、自分自身もこどもの頃に感じていた理科の面白さを思い出すことできることだと思います。

柳原 柚里
IRISは、支援室の方々がとても親切です。無理をしない範囲での活動や、困ったことや悩みがあればいつでも相談してくださいと言ってくださり、この方たちの支援の下、活動を頑張りたいなと思いました。

井上 佳穂
中高生を中心に自分の夢や将来の目標を実現するための進路をより明確にし,理系の面白さや可能性を楽しく伝えることです。理系についての漠然とした不安を解消し,理科や数学が苦手だった自分だからこそ伝えられることがあると考えています。

依藤 千沙希
自分で考え、調査したことを能動的に発信することを意識します。意見を伝えることに苦手意識があり、加えて優柔不断であるため行動力不足を痛感することが多々あります。そんな自分を変えられるように、強みを生かしながら行動してまいります。

杉﨑 皓子
様々な分野の方と交流できるのを楽しみにしています。他分野について知ることで視野を広げたいと思います。また、小・中・高校生が科学に興味を持つきっかけづくりのお手伝いが出来ればと思っています。

松浦 道子
これからの将来を考える若い方々に、自分の活動や経験が少しでもお役に立てるかもしれないと思うと、嬉しく感じます。

中尾 安澄
中高生の進路選択の候補を増やしたい、研究の魅力を伝えたい

藤原 瑞生
他学科の人たちとの交流により、自身の価値観を広げたいです。また、新しいことにも積極的にチャレンジして成長したいと思います。

伊藤 茉央
リケジョを増やしたいです。中高生の方に研究の面白さを伝えたいです。

足立 遥香
女性研究者でのつながりや情報を得ることができること

阿部 妃里
様々な場所での出会いを大切に、自分らしく頑張ります。

丸谷 美桜奈
女性研究者として、理系の魅力を広めたいです。農学や工学だけでなく、栄養学分野においても研究者として活躍できることを知っていただき、栄養学の魅力をサイエンスキャンパスなどを通じて伝えていきたいです。

他、工学(M2)1名、農学(M1)1名、農学(M2)1名
計43名